こんな記事見つけました。
フライト中の耳の痛みを無理なく軽減する方法
これは、簡単ですね。
おそらく多くの人は、
鼻を摘んで、鼻をかむってな
なんとも理不尽とも思える行為を行っていたのでは?
旅行記の続きです。
●8日目朝、Hofの宿にて
Jagaur、ゆっくり目に起床します。
終日観光できる最終日です。
と言っても、5時間はレイキャビクへの移動です。
よって、実質 午後だけの半日です。
Jaguar、サザエさんを見る心境です。
本日の移動をマップでご紹介すると、、、
緑のHofに位置する宿から、レイキャビクに戻ります。
この旅、最長のドライブになります。
ただし、火山ツアーがキャンセルとなったため
残る観光ポイント(赤ピン)は ブルーラグーン だけです。
そう、あの巨大露店温泉です。
まずは、朝食です。
Jaguarの部屋がある"離れ"から、食堂があるメイン棟へ歩きます。
本日のお天気は、、、半々(?)ですね。
待てよ、悪天候が予想されたため火山ツアーはキャンセルになった筈。
油断せずに安全運転ですな。
ホテル飯。
アイスランドで朝食付きの宿は、ここが最初で最後。
サーモンを堪能します。
さてと、レイキャビクへ怒涛の移動です。
Go West!
アイスランドの幹線道、
制限速度は90km/hです。
街に近づくと70、50、30と徐々に落ちます。
街の入り口にスピードメータが設置され、
スピードオーバーしていると警告ランプが光りますが、
ネズミ捕りのような装置や監視している警官はほとんど見ませんでした。
(そう言えば、街中でも警官を見ませんでした)
治安、メチャクチャ良いです。多分、日本よりも。
雨は降ってませんが、曇ってますね。
観光地にも寄らずに、中間地点のVikにて給油です。
宿を出てから、2時間ちょいでした。
小雨もパラパラの中、虹が出てます。
アイスランドの虹は端から端まで半円で見えますね。スゴい。
レイキャビクが近づいてきましたが、
Jaguar黙々と運転します。
宿を出てから、ちょうど5時間、アイスランド最後の宿に到着です。
ここでも虹が!
宿で軽く荷物整理をして、
残り2つとなったカップ麺を食します。
これで後1つになりました。
最終ターゲット:ブルーラグーンへ!
Googleマップさんに、ナビしてもらいます。
おおー、まだ虹が。
空港近くに差し掛かると、
辺りは溶岩一色です。
小雨が降る中、飛ばしまくって、
ゲートに到着。
アプローチは、雰囲気ある小道です。
いや〜、気分高まりますね。
ペトラ遺跡のSIQを思い出しました。
ここが入り口のようですよ。
左側には、例の光景が広がります。
美しい青です。
記念撮影しときます。
この辺りの偵察は、後にします。
入場料には、いくつかオプションプランがありますが、
水着・バスタオルを持ってきたJaguarは最安プランで入場します。
パックしている人が、バカ殿に見えます。
もしくは犬神スケキヨ。
湯温は低いですが、
所々、暖かい場所もありますので、
動きまくって探すと良いでしょう。
百均で買ったスマホ防水クリアバックを付けてタイムラプス。
中はこんな感じです。
着替えて、内部を偵察です。
いや〜長時間のドライブで凝った肩も
ほぐれました。
ゆっくり温泉に浸かった後は、最後の夕食。
またかよ!
この旅、一度くらいはレストランでディナーしたかった。。。
お一人様だと入りづらいしなー。
おおっ
ここでも虹!
一旦、着替えを車に。
そして、カメラ機材を出します。
もちろん、最後のオーロラのチャンスを待ち構えるためです。
まずは、周辺の地図を確認します。
遊歩道を歩きながら、
暗くなるまで
周囲を
偵察
します。
しかし
空の
雲は厚いですね。
19時半まで粘ったのですが、諦めて宿へ。
諦めきれず、宿近くでも最後のオーロラチャンスに賭けましたが、完全無理ですね。
早々に宿へ引き返します。
この旅 最後の夜が更けます。
つづく。
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