先ほど、帰国しました。
残念ながら。
まぁ健康で戻ってきました。
まぁ危険な国ではありませんので。
アメリカ、グランドサークルの旅行記の始まりです。
●初日18時 シアトル タコマ空港にて
羽田からデルタの深夜便に搭乗。
18時にシアトル タコマ空港へ到着。
ロスやサンフランと違い、乗り継ぎに時間はかからず、
降機 約30分後には、接続便のゲートに到着できました。
街の雰囲気を感じられるカフェです。
そして、ラスベガスへ。
同じくデルタです。
尚、ブライスキャニオンへのレンタカー拠点は、フェニックスよりもラスベガスのほうが高速道路の距離が長いため移動時間は短いです。
機内からのサンセット。
ラスベガスが見えてきました。
砂漠に浮かぶ要塞のようです。
ラスベガス到着。
空港の自動販売機でプリペイドSIMを購入可能です。
バゲージクレームから案内表示に従い、レンタカーセンターへのバス乗り場へ。
途中、久々に(?)タバコを吸っておりましたら、現地の方からお勧め観光情報をいただきました。が、ネイティブスピーカーの英語は3分の1程度しか分かりませんでした。「分かりません」ってな顔してたんですが、構わず早口です。きっと英語が話せないこと自体が理解できないのでしょう。この先、やや不安です。
夜にもかかわらず、ダラーレンタカーは激混み。30分以上は並びました。係員とのやりとりは、主にレンタルの保険等の条件説明です。ここでも半分は理解できず、印刷していったバウチャーを見せ「この条件と同じですよね」と言って確認しました(汗)
しかし最後の捨て台詞は明確に聞き取れました。
「車内、禁煙だから!」。。。コマメに休憩することにしますわ。
その後、楽しみにしていたチェロキーと記念撮影。
が、キーが付いていなく、係員へ尋ねてみたところ、「それはメンテ中なので、近くの車で好きなのを(勝手に)乗って行ってくれ」ってな感じでした。チェロキーは無いものの、日産車があったので我慢しました。というより日本車で嬉しい!
でもレンタカーの車種って、結構 いい加減なのね。。。
駐車場を出るときに先ほどもらった契約書を見せて、ホテルへ向かいます。
左右の違いを意識しつつ慎重に運転し、難なく近くのモーテルへ到着。
尚、ナビはiPhoneのGoogleマップです。この後のドライブも含めて精度問題なしです。あらかじめドライブの目的地となりうる場所を「お気に入り」登録しておくと、目的地の指定が素早くできます。GoogleMAP唯一の欠点は、全ドライブ工程のどの辺を走っているのかが確認しずらいことです。あらかじめ日本で操作の練習をしておくと良いです。
また、フロントガラスへiPhoneを固定する装置は日本から持って行きました。
あと、シガーソケットから充電するものは日本で使っているもので問題なく使えました。
ホテル到着後、近くにあるHOOTERSのレストランへ。が、既に閉店。
観光しながら、飯処を探します。
ストリップの南端(?)まで歩きました。
結局、ルクソール前のマックで夕飯。
アメリカでは給油、コンビニ等のいたるところでカードが使えますので、換金は不要ですね(ただし、アンテロープキャニオンやモニュメントバレーといったナバホ居留地の入場料&ガイド料、チップにはカードが使えないので、その分は必要です)。
続く。
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