2016年4月22日金曜日

Jaguar流!旅のメインバック

Jaguarです、こんにちは。

本日は お気に入りのメインバックを紹介します。
メインバックなので、全ての荷物をこの中に詰め込みます。


モンベル トライパック45l
です。

まぁ正確には、このバックの1世代前の型落ちですが、
Jaguarのこだわりポイントを、十二分に満たしております。
  • 機内持ち込みサイズで容量は40l以上
いつもバタバタ観光のJaguar、ロストバゲッジしたら、
その旅のミッションは完遂できません。
よって、よっぽどの事がない限り、機内持ち込みします。
しかもチェックイン時にバックを担いだまま「キャリーオン」と言えば、
「重量計らせて」と言われることは無いです(少なくとも、これまでは一度も)。

Jaguarの荷物、完全に重量オーバーなんです。
ただし、この手はLCCには通用しないと思われますが。

もちろん機内持ち込みするには、荷物は1つにし無いといけませんから、
大容量ほどパッキングは楽ですよね。
  • バックパックとして担げる
コロコロ付きのスーツケースが楽なのはせいぜい空港まででしょうか?
旅の道中、ほとんどの局面でパックパックの方が楽です。
もちろん、街歩きだけの旅や現地移動がレンタカーなら
コロコロスーツケースもアリですね。
  • 手でガッチリ持てて、床を擦らない
これは意外と重要なポイントです。
バックパックでも、例えば
・バスに乗るとき、
・荷物を降ろした後に少しだけ移動するとき、
・肩が疲れたとき、
手で持つことがありますよね。

このバックには取っ手が2つあり、縦持ちと横持ちができます。
縦持ちのときは、ギリギリ床を擦りませんし、
横持ちのときには確実に大丈夫です。
また、取っ手に芯が入っているのでガッチリ持てますよ。
  • 大き目のポケットが2つある
ポケットは沢山あれば良いものでもなく、その分
・重量が増える。
・外寸サイズが機内持ち込みサイズで制限されているため、実質容量が少なくなる
のです。まぁクリティカルではありませんが。

Jaguarの場合は、南京錠かけられるポケットとサッと取り出せるポケットが
あれば十分です。

今は、ほとんど使っていませんが、
かつてメインバックとして、

・マイクロラゲッジ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00LELSM1I/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00LELSM1I&linkCode=as2&tag=yokota0121-22

を使ってた時期もあります。

空港内や街中の広い遊歩道でスクータとして使うと、
注目されますよ。
しかも機内持ち込みサイズ。

ただし
容量が足り無い。。。僅か25lなんです。。。

2 件のコメント:

  1. 旅をするときのカバンは重要ですよね。わたしは手提げのボストンバックを利用することが多いのですが、歩いたり移動するときはやはりリュックタイプが便利ですよね。
    ご紹介のものではありませんが、アディダスのバックパックを購入したので、次回旅行の時には活用しようと思っています♪

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  2. こんにちは。
    手提げのボストンはコンパクトに収納できる反面、持ち歩きづらいですよね。
    おnewのバック買ってしまったという事は、次の旅行が近い?という事でしょうか?

    返信削除

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