本日は お気に入りのメインバックを紹介します。
メインバックなので、全ての荷物をこの中に詰め込みます。
モンベル トライパック45l
です。
まぁ正確には、このバックの1世代前の型落ちですが、
Jaguarのこだわりポイントを、十二分に満たしております。
- 機内持ち込みサイズで容量は40l以上
その旅のミッションは完遂できません。
よって、よっぽどの事がない限り、機内持ち込みします。
しかもチェックイン時にバックを担いだまま「キャリーオン」と言えば、
「重量計らせて」と言われることは無いです(少なくとも、これまでは一度も)。
Jaguarの荷物、完全に重量オーバーなんです。
ただし、この手はLCCには通用しないと思われますが。
もちろん機内持ち込みするには、荷物は1つにし無いといけませんから、
大容量ほどパッキングは楽ですよね。
- バックパックとして担げる
旅の道中、ほとんどの局面でパックパックの方が楽です。
もちろん、街歩きだけの旅や現地移動がレンタカーなら
コロコロスーツケースもアリですね。
- 手でガッチリ持てて、床を擦らない
バックパックでも、例えば
・バスに乗るとき、
・荷物を降ろした後に少しだけ移動するとき、
・肩が疲れたとき、
手で持つことがありますよね。
このバックには取っ手が2つあり、縦持ちと横持ちができます。
縦持ちのときは、ギリギリ床を擦りませんし、
横持ちのときには確実に大丈夫です。
また、取っ手に芯が入っているのでガッチリ持てますよ。
- 大き目のポケットが2つある
・重量が増える。
・外寸サイズが機内持ち込みサイズで制限されているため、実質容量が少なくなる
のです。まぁクリティカルではありませんが。
Jaguarの場合は、南京錠かけられるポケットとサッと取り出せるポケットが
あれば十分です。
今は、ほとんど使っていませんが、
かつてメインバックとして、
・マイクロラゲッジ
を使ってた時期もあります。
空港内や街中の広い遊歩道でスクータとして使うと、
注目されますよ。
しかも機内持ち込みサイズ。
ただし
容量が足り無い。。。僅か25lなんです。。。
旅をするときのカバンは重要ですよね。わたしは手提げのボストンバックを利用することが多いのですが、歩いたり移動するときはやはりリュックタイプが便利ですよね。
返信削除ご紹介のものではありませんが、アディダスのバックパックを購入したので、次回旅行の時には活用しようと思っています♪
こんにちは。
返信削除手提げのボストンはコンパクトに収納できる反面、持ち歩きづらいですよね。
おnewのバック買ってしまったという事は、次の旅行が近い?という事でしょうか?