2016年10月11日火曜日

【ラウンジ評価】スワンナプーム空港(BKK) Louis’ Tavern CIP First Class (Conc C) Lounge

Jaguarです、こんにちは。

「体育の日」3連休、またもやバンコクへ参上しました ( ╹◡╹)
バンコクは8、9、10月と月一ペースです。
パスポートにはピラミッドの山、、、(苦)

今回の帰国便ゲートは、珍しくコンコースCでしたので、
以前から気になっていた

Louis’ Tavern CIP First Class (Conc C) Lounge
へ行ってみました。

スワンナプームにてダイナースクラブカードで無料で入れる
Louis’ Tavern CIP」というラウンジは複数のコンコースにあります。
もちろんダイナースだけでなく、プライオリティパスやラウンジキーでも無料です。

Jaguarがこれまで入ったことがあるのは、
コンコースGにあるラウンジで既にレポート済です。
BKKスワンナプーム ラウンジレポート[Louis’ Tavern CIP Lounge]
今回のレポートはコンコースCです。

  • 基本情報(ダイナースのHPより)
Louis’ Tavern CIP First Class (Conc C) Lounge
所在地国際線ターミナル:
セキュリティチェック後。ラウンジはコンコースCのLevel3(East Side)にあります。
営業時間24時間
電話番号44(0) 208 865 3222
同伴者料金1名様28米ドル(3歳未満無料)
  • ※禁煙ラウンジ
  • ※国際線ご利用のお客様のみ
  • ※ご利用は2時間まで

  • 場所
ん〜、Level3ということは、通常の免税店が並ぶ階から一つ下がったところですね。トランスファーのときにウロチョロするエリアです。 

空港職員に尋ね回りながらラウンジを探します。
まずは、コンコースCのエスカレーターでLevel3まで下り。踵を返し、ゲートとは反対方向へ向かいます。
この辺りは、(確か)トランスファー旅客のためのセキュリティチェックがあるエリアです。正直寂しいです、華やかな免税店が並ぶ上階に比べて。
そのまま歩いて、少し右手にそれると、、、

あっ、ありましたよ。
場所は分かりづらいですね。
まぁ、Cゲートには近いと思います。

  • 居心地
中は狭いですね。
その上、空いているソファや椅子は、僅かです。
で、食事は
品揃え、味とも、マズマズです。
決してExcellentではないです。Good enoughレベルですね。
スタッフは笑顔を返してくれません。
タイで初めての経験です。
 Jaguar、30分でラウンジを後にし、コンコースGへ歩き始めました。

  • 結論!
スワンナプームで時間があるときには(移動で10分歩いても良いときは)、コンコースCではなく、コンコースGにあるユッタリとしたLouis’ Tavern CIPラウンジを利用すべし!

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2 件のコメント:

  1. Jaguarさん、いつも楽しみに拝見しています。
    スワンナプームのコンコースCラウンジ、私も先日にプライオリティパスを使って潜入してきました!まずは場所が分かり辛かった…。結構時間をロスしてうろうろした記憶が。あと広さは書いている通りでちょっと手狭ですよね。やはりコンコースGのラウンジメインだな~と同じ感想を持ちました。

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    返信
    1. そらふうりんさん、こんばんは。
      プライオリティパス、持っているんですか!羨まし、、、
      このラウンジは微妙ですね。ゲートが近ければ利用価値はあると思いますが、
      そうで無ければ、場所の分かり辛さ、スペースの狭さ・スタッフの愛想のなさ・客層も至って普通なので敢えて利用する価値はないですよね。

      そらふうりんさんのブログの再開、楽しみにしてます!

      削除

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