「体育の日」3連休、またもやバンコクへ参上しました ( ╹◡╹)
バンコクは8、9、10月と月一ペースです。
パスポートにはピラミッドの山、、、(苦)
今回の帰国便ゲートは、珍しくコンコースCでしたので、
以前から気になっていた
Louis’ Tavern CIP First Class (Conc C) Lounge
へ行ってみました。スワンナプームにてダイナースクラブカードで無料で入れる
「Louis’ Tavern CIP」というラウンジは複数のコンコースにあります。
もちろんダイナースだけでなく、プライオリティパスやラウンジキーでも無料です。
Jaguarがこれまで入ったことがあるのは、
コンコースGにあるラウンジで既にレポート済です。
BKKスワンナプーム ラウンジレポート[Louis’ Tavern CIP Lounge]今回のレポートはコンコースCです。
- 基本情報(ダイナースのHPより)
Louis’ Tavern CIP First Class (Conc C) Lounge
所在地 国際線ターミナル:
セキュリティチェック後。ラウンジはコンコースCのLevel3(East Side)にあります。営業時間 24時間 電話番号 44(0) 208 865 3222 同伴者料金 1名様28米ドル(3歳未満無料)
- ※禁煙ラウンジ
- ※国際線ご利用のお客様のみ
- ※ご利用は2時間まで
- 場所
ん〜、Level3ということは、通常の免税店が並ぶ階から一つ下がったところですね。トランスファーのときにウロチョロするエリアです。
空港職員に尋ね回りながらラウンジを探します。
まずは、コンコースCのエスカレーターでLevel3まで下り。踵を返し、ゲートとは反対方向へ向かいます。
この辺りは、(確か)トランスファー旅客のためのセキュリティチェックがあるエリアです。正直寂しいです、華やかな免税店が並ぶ上階に比べて。
そのまま歩いて、少し右手にそれると、、、
あっ、ありましたよ。
場所は分かりづらいですね。
まぁ、Cゲートには近いと思います。
- 居心地
中は狭いですね。
その上、空いているソファや椅子は、僅かです。
で、食事は
品揃え、味とも、マズマズです。
決してExcellentではないです。Good enoughレベルですね。
スタッフは笑顔を返してくれません。
タイで初めての経験です。
Jaguar、30分でラウンジを後にし、コンコースGへ歩き始めました。
- 結論!
スワンナプームで時間があるときには(移動で10分歩いても良いときは)、コンコースCではなく、コンコースGにあるユッタリとしたLouis’ Tavern CIPラウンジを利用すべし!
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Jaguarさん、いつも楽しみに拝見しています。
返信削除スワンナプームのコンコースCラウンジ、私も先日にプライオリティパスを使って潜入してきました!まずは場所が分かり辛かった…。結構時間をロスしてうろうろした記憶が。あと広さは書いている通りでちょっと手狭ですよね。やはりコンコースGのラウンジメインだな~と同じ感想を持ちました。
そらふうりんさん、こんばんは。
削除プライオリティパス、持っているんですか!羨まし、、、
このラウンジは微妙ですね。ゲートが近ければ利用価値はあると思いますが、
そうで無ければ、場所の分かり辛さ、スペースの狭さ・スタッフの愛想のなさ・客層も至って普通なので敢えて利用する価値はないですよね。
そらふうりんさんのブログの再開、楽しみにしてます!